
株式会社エビヌマではお客様多数いらっしゃる保育業界理解を深めるために、会員として一般社団法人日本保育連盟の定期勉強会に参加しています。
認定保育士とは、特定の保育分野において、高い知識と専門技術を持つ保育士を指します。一般社団法人日本保育連盟が創設を目指している制度で、発達障害や不適切保育など、近年増加している課題に対応できる保育士を認定するものです。
- 今回のテーマは「認定保育士は必要なのか?」でした。保育事業経営者、保育費、大学教授、都庁の方々がパネリストとして活発な議論を展開されていました。
- 認定看護師制度のように、保育士の方々のスキルアップと待遇改善を目的とし上位レベルの資格制度を実現するための勉強会を継続されています。
- 来年度には発達障害のお子様を保育する認定保育士制度が開始される予定だそうです。
株式会社エビヌマでは、保育業界の発展のために当制度につき今後とも理解を深めてまいります。